借り入れ事例

※優遇金利は個人差があります

転職してからまだ6カ月しかたっていないA様は、勤続年数が短いために高い金利でしか住宅ローンの融資を受けることができず、 悩まれていました。しかし、転職の理由が外部からのヘッドハンティングであったため、その経緯を銀行に話し、 会社側に給与支払予定の作成と奥様に保証人となっていただいたことで、希望していた住宅費用を借り入れることができました。

B様の奥様は、ご主人の単独年収だけでは住宅ローンを申し込む事に不安を感じていました。 たとえ借りれたとしても、現在のご主人の収入だけでは希望どおりの借入が難しいと思っていたのです。 新築一戸建てを諦めかけていたそんな時に、弊社と出会いました。

不安に思っていた住宅ローンのお話を聞かせていただき、パート勤務の奥様の年収を合算する事をご提案。 再申請した結果、無事に希望額を融資して貰えるようになりました。

新築一戸建てを検討していたC様でしたが、現在勤めている会社の勤続年数がまだ短く、 愛車のローン支払いが残っていたため、月々の住宅ローンのお支払いに不安をお持ちでした。 そこで、既存のローンを返済するという完済条件を設ける事で住宅ローンを組みました。 そうすることで、希望していた毎月の返済額内に納めることができました。

シングルマザーのD様。過去に一度、住宅ローン審査を落ちた経験から、新築一戸建ての夢を諦めかけていました。 そんな時に弊社に住宅ローンのご相談をしていただく機会がありD様の現在の状況を詳しくヒアリングさせて頂きました。 D様は収入が安定していて、今後の昇給も十分に見込める状態であることなど、プラスの要因がたくさん分かりましたので、 銀行にそのことを伝えた上で、改めて相談。無事に融資を受けられることになり、新築の家を建てることができました。

新築計画の当初は、奥様の収入も合算して住宅ローンを組むつもりだった共働きのE様。 ご相談を頂き、ご家族の理想の暮らし方や、家族構成、年収など、将来的なご家族のライフプランにいたるまで、 様々なお話をうかがいながら、E様に合った新築計画・資金計画を新たにご提案させて頂きました。

２世帯住宅を考えていたF様でしたが、新築一戸建てを建てる為に2,600万円の融資が必要でした。 年齢が若い事もあり、ローン審査により希望額よりも大幅に減額。そんな時に弊社にご相談を受けました。 本人の職業に対する適正と将来性があった為、銀行に足を運んでもらう様にご提案。また両親から600万の援助も頂けました。 その結果、希望額の満額を融資してもらえることが分かりました。

小さな会社にお勤めのG様は、新築一戸建ての購入費用のために2,500万円の借り入れが必要でした。 ご自分で銀行に融資の相談をしてみましたが住宅ローンが通らず、マイホームの夢を諦めかけていました。 そこで、お勤め先の取引銀行に相談することをご提案。取引銀行から、お勤めの会社の状況を確認してもらったところ、 優良取引先だったことがわかり、新築一戸建ての購入費用にあたる希望額の満額を借り入れすることができました。

家族三人で住む家を検討していたH様。ただ、女性でもローンが組めるか心配でした。 また、月々の返済がどのくらいになるのかも不安でした。どうしようか悩んでいるときに当社に相談していただき、 アパートの家賃と同じくらいでマイホームが持てることを知り、安心して夢のわが家を建てる事が実現しました。